佐賀市内の小中学校の体育館にエアコンを設置
佐賀市でも水害が起こり緊急避難の指示が出ることもしばしば…
もし水害が起きて小中学校が避難場所となった場合、この夏の暑さで熱中症になる可能性も高く、避難所の対策は急務です。
体育館にエアコンを付けることで、避難生活のストレスを軽減することが出来ます。
また、小中学校の体育の時間でも屋内熱中症の危険は高まります。子供たちの安全を守るというのは施設管理者である佐賀市の責務と思います。
また、地域の体協のクラブによるスポーツの推進をすることにより、病気の予防につなげ、市民の皆様が健康で元気に過ごす事が出来るようにすることも必要です。
最後にエアコンも電気のエアコンではなく、LPガスでの設置を進めることで、停電時でもエアコンを付けることが出来、避難場所として炊き出しが必要な場合もLPガスによって出来るようになります。
エアコンのGHP(ガスでのエアコン)での整備を推進していきたいと思います。
佐賀市内の小中学校の体育館へのエアコンの設置
鍋島幼稚園東側の交差点の設置
鍋島中学校西側の道路の北に変形4差路があり、中学校の生徒を始め自動車通しの接触事故が多発しています。
令和5年度までに高木瀬と鍋島を結ぶ道路が開通すれば、この交差点も信号機を付けて整備しないと大変危険です。
国内では停電時を想定してランドアバウトという交差点の導入が出来るようになり、何カ所か誕生しています。この方式を含めて設置を進めていきます。
卸団地から現在建設中の鍋島と高木瀬を結ぶ道路への道路を延長する。
現在建設中の鍋島と高木瀬を結ぶ道路ですが、開通しても南へと抜ける道路がないと医大の道路の混雑解消には繋がらないと考えます。
その為、開通後鍋島と高木瀬を結ぶ道路から卸団地への道路を通すために提案していきたいと思います。
卸団地から北への道路 を作っていきたい。