自衛隊等の佐賀空港利用に関する調査特別委員会の委員になりました。

現在佐賀市議会には本庁及び支所の機能に関する調査特別委員会しかありませんでしたが、国が突如として佐賀空港の自衛隊利用を打ち出したことから9月議会で設置の運びとなりました。

実は4年前に普天間基地の問題の時に、社民党の議員が佐賀空港を視察に来て普天間の代替基地にと言うような動きがあり、軍事基地への転用はしないと言う決議をしました。

ただしこれはあくまで米軍の利用であり当時の状況は米軍の基地への反対でありました。

現在のアメリカとの地位協定はあまりにも不平等な協定であり、アメリカ兵が犯罪を犯しても日本では裁けないような内容になっています。

こういう状態では米軍の移転など認めるわけには行かないと言う意味での決議書であり、必ずしも自衛隊も含まれていたわけではありません。

こういう経過の中で今回の特別委員会の会合が先日開かれましが、委員からの質問にメリットを出されることが少なかったために二つの提案をさせていただきました。

①自衛隊が来た場合隊員の宿舎を建設すると言う事だが、空港周辺は調整区域であり都市計画法では建築できなくなっている地域である、そこをどうクリアしていくのか?

②隊員が800人程度居住された場合、市民税並びに所得税の総額はいくらぐらいになるのか?

こういうメリットも議論して行かなければいけないと思います。

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