子供たちの自己肯定感は先進国の中で低いのは自虐史観的歴史観からでは

大東亜戦争当時の大統領はルーズベルトは知っていましたが、その前の大統領はほとんど知られていません、フーバー大統領と言われてルーズベルト大統領に対しては当時ずっと批判してきた大統領であり、太平洋戦争を回避するために頑張っておられたという事です。
そのフーバー大統領の回顧録が10年前に出版されて、当時の日本との戦争についてはアメリカから仕掛けられたという記述があると言うことです。
ルーズベルトはニューディール政策がうまくいかず、それを隠蔽するために日本を挑発し戦争に位向けたという事実がだんだんと分かってきました。
GHQの洗脳政策により私たち日本人は間違った歴史を教えられ、日本が悪かったとすり込まれてきました。
こういう教育のせいで子供たちの自己肯定感が低いのではないかと思います。
もちろんこれだけで低いというわけではないでしょうが、世界的に見て国旗を大事にしない国民は日本ぐらいではないでしょうか?
今まさに子供たちの教育を変えていかないと、日本はそれこそ退廃の道を歩むことになります。
私たち国民ももう少し我が国日本の歴史を勉強すべきではと思います。
フーバー大統領の回顧録の日本語版も出ているのを確認しましたので、その本も購入して読んでみたいと思います。

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