若い農業従事者との出会い、、、、(^^)/

昨日、植木地区の自治会総会の後の水路浚渫の後の懇親会に出席したときのこと、まだ30才ぐらいの若者と出会いました。

何でも神崎地区で30haの圃場で農業を基盤とする法人で働かれているとのこと、農業についていろいろと語り合いました。

今後の農業経営をどうやって言ったらいいのか、少し悩まれてもいましたので、私なりの考えもいろいろとお話しさせていただきました。

現状3人での運営と言う事で、米、麦、大豆、だけだったら問題ないでしょうが、売り上げの上昇を見込むなら園芸との複合経営だと思います、それも米、麦、大豆の作業が空くときに、働けるような作物を作る。

そうやって作業の平準化を図ることで売り上げを伸ばした方が良いのではと言う提案をしました。

最後に連絡先を聞いてびっくり、よく知っておられる方の息子さんでした。

再開を約束して分かれました。

 

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